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アートプロジェクトのレガシー

執筆者の写真: 松岡 一久
松岡 一久
2018年12月12日
読了時間: 1分

先日 アートプロデューサーの芹沢高志さんをお話しする機会がありました。アートプロジェクトが街づくりに持たらす効用についてお聞きしたのです。すると①最近のアートプロジェクトの動向として「一人の天才が作る完成品」よりも「みんなで創るプロセス」を重視するようになってきている。②この動向は日本人が脈々と継承してきた「参画創造文化」の新しい発露ではないか(俳句、変わり朝顔、民芸等)③アートプロジェクトの体験を通して得た「見立てと一手間」により、日常も街も生き方も面白く変える事ができる事に覚醒した。などの見解をいただきました。ここに「アートの価値」の重要な要素が有ると感じました。日本人独特の「参画創造文化」を覚醒・活用していく事により、「都市開発もそこで活動する人達の日常も魅力化できる」という認識共有こそアートのレガシーなのだと実感する対話でした。


 
 
 

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