top of page
検索

大江戸温泉の魔力

  • 執筆者の写真: 松岡 一久
    松岡 一久
  • 2019年11月11日
  • 読了時間: 1分

先日 久しぶりにお台場の大江戸温泉物語に行きました。


大賑わいな上、半数近くが訪日外国人観光客でした。

チェックイン後に浴衣を選んで着替え、お祭り広場を通って浴室に向かう頃にはスッカリ「温泉街気分」です。

温泉の泉質もさることながら、ココの魅力は「浴衣」&「お祭り広場」&「湯上がりそぞろ歩き」です。

湯上がりの寛いだ雰囲気になって、様々な浴衣を着て、お祭りに向かうと自然と財布のヒモも緩んでしまいます。

成熟社会が進み「本当に必要なモノ、欲しいモノ」が分からなくなってきている現代においては、日常生活の中で冷静に「今買うべきか?」を問われると、ほとんど「必要がない」という結論になってしまいます。

ライブや旅行の記念、趣味などの発表のため、など「お客の状況を変える」必要があります。

その意味で大江戸温泉の分かりやすい複合体験は集客と客単価につながっているのだと思います。

まさしく「魅力」ではなく「魔力」ですね。


 
 
 

最新記事

すべて表示
方針3:多元的な価値回収 非デベ街づくり ⑧

【内容】 ⒈ 多元価値回収が必要となる背景と課題の本質 ⒉ 多元価値回収の設計思想と構造モデル ⒊ 基本方針と具体施策および実装の要点 ⒈ 多元価値回収が必要となる背景と課題の本質 現代の都市開発において、「多元的に価値を回収する構造」は不可欠な視点となっています。 その背景には、賃料単独では投資回収が成立しにくいという構造的限界があります。建設費や金利の上昇により初期投資が増大する一方で

 
 
 
方針2:時間価値の最大化 非デベ街づくり ⑦

【内容】 ⒈ 時間価値設計の必要性と課題の本質 ⒉ 時間価値の設計思想と構造モデル ⒊ 基本方針と具体施策および実装の要点 ⒈ 時間価値設計の必要性と課題の本質 現代の都市開発において、「時間価値の最大化」は不可欠な視点となっています。 従来の都市は、面積と賃料を基盤に成立しており、「どれだけの床を持つか」が価値の中心でした。しかし現在では、同じ空間であっても利用される時間帯によって価値が

 
 
 
方針1:来街動機の創出 非デベ街づくり ⑥

【内容】 ⒈ 来街動機創出の必要性と課題の本質 ⒉ 来街動機の設計思想と構造モデル ⒊ 基本方針と具体施策および評価の視点 ⒈ 来街動機創出の必要性と課題の本質 現代の都市開発において、「来街動機の創出」は最も重要なテーマの一つです。 その背景には、従来の空間供給型モデルの限界があります。商業施設やオフィス、住宅といった空間を整備するだけでは、人は集まらなくなっています。 供給過多と選

 
 
 

コメント


この投稿へのコメントは利用できなくなりました。詳細はサイト所有者にお問い合わせください。
bottom of page