top of page
検索
  • 執筆者の写真松岡 一久

大江戸温泉の魔力

先日 久しぶりにお台場の大江戸温泉物語に行きました。


大賑わいな上、半数近くが訪日外国人観光客でした。

チェックイン後に浴衣を選んで着替え、お祭り広場を通って浴室に向かう頃にはスッカリ「温泉街気分」です。

温泉の泉質もさることながら、ココの魅力は「浴衣」&「お祭り広場」&「湯上がりそぞろ歩き」です。

湯上がりの寛いだ雰囲気になって、様々な浴衣を着て、お祭りに向かうと自然と財布のヒモも緩んでしまいます。

成熟社会が進み「本当に必要なモノ、欲しいモノ」が分からなくなってきている現代においては、日常生活の中で冷静に「今買うべきか?」を問われると、ほとんど「必要がない」という結論になってしまいます。

ライブや旅行の記念、趣味などの発表のため、など「お客の状況を変える」必要があります。

その意味で大江戸温泉の分かりやすい複合体験は集客と客単価につながっているのだと思います。

まさしく「魅力」ではなく「魔力」ですね。


最新記事

すべて表示

今 なぜ駅のアップデートが必要なのか? シン駅3.0 ①

【内容】 コロナ禍で転換したライフスタイル 2030年予想の10年前倒し 駅でも人手不足 1.コロナ禍で転換したライフスタイル 2023年度の大手私鉄各社の鉄道事業は、コロナ禍の危機を脱したものの、旅客者数は2019年度比で80%台前半に落ち着いています。 九州や関西、中京圏の旅客者数が、コロナ前比で80%後半まで回復しているのに比べ、首都圏各社の回復が鈍く、特に東京メトロは、78.6パーセントに

文化観光のミライ シン文化観光⑩

【内容】 XRによる近未来の文化観光体験 関係人口増大の経済価値 次世代の町衆「ソシオ」づくり 1.XRによる近未来の文化観光体験 2030年頃には、AR グラスなどのデバイスを実装して、文化観光を楽しむスタイルが普及すると考えます。 そうなると、既存のリアルな街並みや施設を活用して、デジタル上に多彩なコンテンツを上書きしていけるようになります。 街を歩きながら、神社仏閣や文化財の多言語での解説や

方策3 コミュニティによる体験アップデート シン文化観光 ⑨

【内容】 佐渡「鬼太鼓」ステイ 「体験」のゴール 日本文化の「修行体験」 1.佐渡の「鬼太鼓」ステイ 「鬼太鼓」とは、新潟・佐渡の120もの地区で伝承されている伝統芸能です。 鈴木涼太郎氏を中心としたグループでは、2009年から毎年 神奈川県の大学生が参加する芸能体験プログラムを実施していました。 夏休みの約1週間に佐渡に滞在し、地区に伝わる鬼太鼓を学び、芸能祭の本番で披露するというもので、束の間

Comentários


Os comentários foram desativados.
bottom of page