top of page
検索

注目あびるeスポーツ関連施設

  • 執筆者の写真: 松岡 一久
    松岡 一久
  • 2018年7月23日
  • 読了時間: 1分

先日 都市開発関係者が集まってeスポーツ関連施設の可能性について検討しました。海外大型イベントでの億単位の高額賞金や五輪種目に認定の動きがある、或いは野球やサッカー、バスケットなどのプロリーグが参入するなど注目を浴びるeスポーツですので、商業をはじめとする都市開発プロジェクトの目玉施設として導入を検討できないかということで、 eスポーツの権威やアミューズメント施設事業者を交えて議論しました。結論としては「風営法」「多彩なイベント開催」などの課題をクリアすることで、300坪クラスの常設施設としての目玉施設化が可能になるのではないかということです。さらに人材育成機能や交流機能などを組み合わせた「eスポーツビジネスのエコシステム化」まで視野に入れることで、単なる集客施設としてだけでなく、新たな「人材育成及び仕事創造」につながる地域貢献施設として都市再生特区のメニュー化も検討できるのではないかということでした。いずれにしてもまだまだ成長余力を持つと同時に環境整備が十分でない分野であるだけに、単独企業での推進ではなく、企業連携を前提に底上げしていく必要がありそうです。

 
 
 

最新記事

すべて表示
共体験デザインの効果 共体験デザイン ⑨

【内容】 第1章 共体験がもたらす社会的・心理的効果 第2章 共体験がもたらす経済的・文化的効果 第3章 共体験がもたらす都市ブランド・政策的効果   第1章 共体験がもたらす社会的・心理的効果 都市における共体験の最も大きな効果は、社会的な結束を育む点にあります。 広場やマイクロ・パブリックのような小さな共体験スポットは、日常的に人々が顔を合わせ、自然に会話を交わすきっかけを提供します。エリック

 
 
 
方策3:マイクロパブリック 共体験デザイン ⑧

【内容】 第1章 マイクロ・パブリックの基本発想 第2章 具体的な仕掛けと設計要素 第3章 実装プロセスと効果測定   第1章 マイクロ・パブリックの基本発想 都市の開発や再生において注目されているのが、街区の中に「小さな共体験スポット」を配置するという考え方です。 これは「マイクロ・パブリック」と呼べる取り組みであり、大規模な広場や再開発のような華やかなプロジェクトではなく、街のあちこちに小規模

 
 
 
方策2:共体験アーカイブ&データ還元 共体験デザイン ⑦

【内容】 第1章 共体験アーカイブ & データ還元の基本発想 第2章 共体験アーカイブの具体的要素 第3章 効果測定と都市開発への意義   第1章 共体験アーカイブ & データ還元の基本発想 都市は単なる建築物や交通の集積ではなく、人々が日常やイベントを通じて共に体験し、その記憶を積み重ねていく舞台です。 近年の都市開発では、この「共体験」をどのように記録し、再提示していくかが重要なテーマとなって

 
 
 

コメント


この投稿へのコメントは利用できなくなりました。詳細はサイト所有者にお問い合わせください。
bottom of page