top of page
検索
  • admin

街のコンテンツ4

私たちは都心の駅前に多数のこる「横丁を継承する都市開発」を検討するにあたって、当初は「ニュー新橋ビル」のようにビルの中に横丁が再現される構成を検討しました。

戦後復興を目的とした再開発事業(市街地改造事業)として実績がある方策なので、合意も得られやすいかと考えたのですが、


①4~5年かかる開発期間中にお客が離れてしまう恐れがある。


②営業時間や、営業形態などが一般的なビルの管理規定とそぐわない。などの理由から難しいのではないかと結論づけられました。

やはり多少は規模縮小しても「その場」で「ハード・ソフトの横丁作法を踏まえた防災対応」を施して継承するべきで、その原資は「余剰容積の移転」などで捻出するという方策がより現実的なようです。

伏せて隣接地区でも「横丁に配慮した景観形成」を行う事などでにぎわい創出が重要という認

識共有が行われました。

最新記事

すべて表示

【内容】 ヨガの可能性 遊んで仕事もできるヨガスタジオ ヨガ・ライフへの展開 1.ヨガの可能性 身体性を拡張するためのもう一つの都市施設が「ヨガ・プラス」の提案です。 東洋哲学としての仏教は、身体性実践主義として体系化されているのですが、現代の日本においては、どうしても「宗教=怪しさ」が付き纏い敬遠されてしまいます。 マインドフルネスが持て囃されたのも、禅的要素から、宗教色を削ぎ落としたからではな

【内容】 身体性が失われる都市環境 「身体ルネサンス」スタイルの重要性 「身体ルネサンス」ための生活プラットフォーム 1.身体性が失われる都市環境 これまでの論点を整理すると以下の5点になります。 都市の「脳化社会」化と、無思考社会の弊害 「身体性」を生かした「実践・知覚・学習」こそが、AIとの差異。 身体性の再生には、東洋的な身体性実践主義の見直しが有効 五感、特に触覚的な質感を失った現代都市

【内容】 欧米で拡大する亜―バンファーミング アーバンファーミングの作り方 アーバンファーミングの効用 1.欧米で拡大するアーバンファーミング 身体性を拡張する施設として提案するのが「アーバンファーム」です。 ビルの屋上やベランダを活用した農園なのですが、大都市でも3階以上になると排気ガスの影響も少ないといわれ、パリやニューヨークなど世界の都市で増加中です。 特にパリでは、将来的には100ヘクター

bottom of page