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都市づくり5.0 Beyondコロナの都市づくり550のヒント(13) サードワークプレイス

  • 執筆者の写真: admin
    admin
  • 2021年7月12日
  • 読了時間: 2分

更新日:2021年7月26日

Ⅰサードワークプレイス市場の拡大 /Ⅱ サードワークプレイスの特性 /Ⅲ 法人対応のサードワークプレイスの在り方


Ⅰ サードワークプレイス市場の拡大

コロナ禍で普及したリモートワークですが、空間面、設備面の課題から自宅でのワーキング環境では十分な生産性の確保が難しいと実感した人も多いと思います。とは言え「週に2~3日の出社」とリモートワークを併用するハイブリッド形式の快適性を実感してしまい、元の毎日出社を強要すれば、リクルーティング面で影響が出そうです、そこで注目されるようになったのが、自宅でも企業オフィスでもない「サードワークプレイス」です。

リモートワークの普及などをもとに各企業が固定費の削減に向けネットワーク型ワークプレイス戦略を打ち出すと、「所有」「賃借」よりも柔軟なサービスとして「利用権」を中心とした「サードワークプレイス市場の拡大」が想定されます。東京都の就業者数(700万人想定)のうちテレワーク適職率(50%想定)、更にテレワーク実施率(50%想定)サードワークプレイス利用率(30%想定)などを設定し、一人当たりオフィス面積10㎡を掛けると500万㎡余りと試算されます。東京のオフィス面積が約3000万㎡と言われますので全体の15%相当にあたります。現状のコワーキングオフィス市場(10万〜20万㎡)から大幅に市場拡大し、オフィス市場における重要な分野になることは確実だと言えます。


※【Ⅱ サードワークプレイスの特性 /Ⅲ 法人対応のサードワークプレイスの在り方】についてはnote を購入いただけますと幸いです。

 
 
 

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