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都市づくり5.0 Beyondコロナの都市づくり50のヒント(45) AR/ VRパーク構想

  • 執筆者の写真: admin
    admin
  • 2021年9月24日
  • 読了時間: 2分

ⅠパークPFIの次 / Ⅱ AR/ VRパークの可能性 / AR/ VRタウンへの展開


ⅠパークPFI の次

都心の公園を中心にパークPFI 事業の導入が活発です。指定管理者制度は既定の公園管理業務を、民間企業に委託することで民間ノウハウを活用し、従来の公的管理よりも質を高めコストを削減することを目指すものです。これに対してパークPFI は、カフェなど収益性のある飲食・利便施設の設置・運営を、民間委託することで公園の快適性を高め、その賃料収益を賑わいづくりなどに充てるという構造です。豊島区の南池袋公園の成功を皮切りに、各地で盛んに導入が模索されているのですが、立地の適否や地元ネットワークの有無などにより、苦戦を強いられるケースが増えているようです。

コロナ禍でアウトドアへのニーズが高まり、屋外空間の活用に向けてさまざまな工夫が試みられていうますが、雨天が多く屋外での過ごし方については、まだライフスタイルとして定着していないと推察します。

さらに進化して大阪モデルのパークマネジメント・オーガニゼーション制度が導入できれば、大阪城公園や天王寺公園の事例のように、20〜30年の長期にわたる契約年数に比例して、ハードな設備投資を伴うダイナミックな公園活用が可能なのですが、大阪以外ではまだ市民権を得ていないようです。

建築物に制限のある都市公園において、屋外のアクティビティを促進する方策としてAR/VR技術を活用してはどうでしょうか。カナダのデジタルアート集団モーメント・ファクトリーが手がける「ルミナ・ナイトウォーク」は幻想的な夜の散歩道を演出して話題になっています。より手軽な AR/VR技術で、リアルなハードの変更を最小限に抑え、スマホ画面などのデジタル機器上に様々なアクティビティが仕込まれた AR/VRパークです。


※以下の【Ⅱ AR/ VRパークの可能性 / AR/ VRタウンへの展開】についてはnote を購入いただけますと幸いです。

 
 
 

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