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  • 松岡一久

Office as a Service(OaaS)の時代 1

床貸し業の次


コロナ禍を経たライフスタイルとして、いつでもどこでも働ける時代が到来しました。これまでは「仕事 = 出勤」という認識が一般的だったのですが、完全リモートではない企業でも在宅ワークと出勤とのハイブリッド勤務が定着しそうです。打ち合わせも含めてオンラインがスタンダードでリアルが特別という認識も共有されるようになり、「わざわざ出社するオフィス価値」が問われるようになっています。


企業の経営環境においては国境、業界の枠を超えた大競争時代になり、常に新たな事業開拓を強いられるようになりました。あらゆる企業の成長の源泉であるイノベーションが求められ、オフィスワークにおいてもイノベーション創出機会の提供が重視されています。


一方東京のオフィス市場では空室率が5%を超え改善しない状況でも、今後5年間も平均100万m2(森ビル調査)という大規模オフィスの大量供給が続いていきます。


供給過剰なオフィス市場において単なる床貸し業を超える提供価値として、私たちは [ Office as a Service: OaaS]を提案します。


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