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CONCEPT
コンセプト
コロナ禍を経て都市づくり5.0は、ビジネス・交流活動がオンライン1stに移行しつつ有ると認識します。
私たちは設計時からリアル&オンライン/ソフト&ハード/消費者&創造者を想定したハイブリッド型のプロジェクトマネジメントを推進します。
1.移動・交流価値シフト
より遠くへ、より早く移動
様々な異文化(人間)との交流
移動に伴うストレスと無駄を実感
オンラインが基本でリアル対面が特別
2.集客集積価値シフト
人・モノ・情報の集積
とにかく集客・賑わい創出
顔の見える適切規模のコミュニティコミュニティへのコミットを自覚
3.一斉・一律価値シフト
通勤ラッシュ、盆暮れの一斉帰省
一律授業、一括採用研修
フレックスタイム、ワークステーション
独自行動の快適性と優位性
くらしのREデザイン
量の経済性から質の経済性へ技術革新(OMO)により実現可能
総合設計制度を活用し、公開空地&容積割増する従来型開発
容積割増
公開空地
公開空地
量&一過性
・・・
経年劣化・賃料低減
街ぎわ環境を重視し、自律性&界隈性を創り出す次世代開発
自律性
界隈性
質&継続性
・・・経年進化・多彩な賃料外収入
(オンラインMIX、SNSメディア、企業価値向上)
Beyondコロナを考える条件
これまでの開発プロセス
ハード(リアル建築)中心の計画・運営
オンライン
施工
(2~3年)
構想・設計
(2~3年)
シーリング
(1年)
販促・運営
オープン
オープン時をピークに衰退
これからの開発プロセス
リアル建築とオンラインの
ハイブリッドを前提とした計画・運営
ファンコミュニティの育成・運営
プレオープン
グランドオープン
ソフト&
ハード
構想
設計
施工
テナント
シーリング
(1年)
販促・運営
コミュニティ支店での都市開発で
オープン後も継続発展させる
ハイブリッド都市づくり
リアル&オンライン/ソフト&ハード/消費者&開発者
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