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CONCEPT
コンセプト
口先だけのコンセプトと宣伝では対応できない都市づくり4.0時代。
私たちは設計時から行政協議、着工等の節目に即しながら共創テーマ施設のプランニングとそれを中核としたブランディング活動を軸に、多彩なステークホルダーを巻き込むソフトインフラ分野のプロジェクトマネジメントを推進します。
1.移動・交流価値シフト
より遠くへ、より早く移動
様々な異文化（人間）との交流
移動に伴うストレスと無駄を実感
オンラインが基本でリアル対面が特別
2.集客集積価値シフト
人・モノ・情報の集積
とにかく集客・賑わい創出
顔の見える適切規模のコミュニティコミュニティへのコミットを自覚
3.一斉・一律価値シフト
通勤ラッシュ、盆暮れの一斉帰省
一律授業、一括採用研修
フレックスタイム、ワークステーション
独自行動の快適性と優位性
くらしのREデザイン
量の経済性から質の経済性へ技術革新（OMO）により実現可能
質の経済性
機能・スペックはモチロン、ストーリー＆コミュニティまで習熟・洗練した顧客がリアルな今日体験を経た上で購買（≒高評価）
A.どこでも（遠隔地でも）アプローチ
B.いつでも（24ｈ）アプローチ
C.どんな事でも（機能・スペックからストーリー＆コミュニティまで）情報提供
共体験＆
購買
D.顧客の習熟・洗練
量の経済性
マス広告、大量集客、衝動買い
A.タレント・イベントで「集客」
B.宣伝・広告で「認知」
C.POP・実演で「興味」
D.衝動的に「購買」
Beyondコロナを考える条件
従来の都市開発
開発対象
リアル
建物
新しい開発プロセス
開発対象
リアル
建物
オンライン
開発プロセス
開発プロセス
構想
構想
リアル
オンライン
設計
建設
リーシング
リーシング
建設
ファン
コミュニティ１
ファン
コミュニティ２
設計
販促・運営
販促・運営
ファン
コミュニティ３
オープン
プレオープン
グランドオープン
アパレル業界がSPA化したように
都市開発も新しい開発プロセスが不可欠
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