超福祉展が2016年度のグッドデザイン賞ベスト100に選出されました。
今年で第3回目、これまでの2回の実績で認めていただけたということは嬉しい反面、非常に驚きでした。
2020へ向けた時代の潮流かもしれませんが、毎年共催いただいている渋谷区はもちろん東急電鉄、東急不動産、渋谷ヒカリエをはじめとした協力企業の皆さん、そして超福祉のコンセプトである「心のバリアフリー」をヤバい、イカした表現で発信してくれているクリエイティブチームのおかげだと本当に感謝しております。
今年はさらにパワーアップして「コンセプト展示はtakramデザインの緒方さん」そして「コンセプトシンポジウムはタイムアウト東京の伏谷さん」にお願いして、これまでにも増して多彩な展示とゲストとを揃えて開催します。
さらにTOTOをスポンサーに「LGBTも含めた公共トイレについてのアイディアコンペ」も実施しています。
2020年に向けてダイバーシティ・シブヤシティをどんどんアピールしていきたい私たちにとってこの上ない応援になりました。
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