検索
  • 松岡 一久

国際文化都市整備機構(FIACS)スタート

更新日:2018年2月5日

一昨日、一般社団法人「国際文化都市整備機構(FIACS)」の設立記念フォーラムを開催しました。


一年近く準備してできた「次世代の都市開発モデルを協議、提言、実践する団体」です。

「グレーター東京」思考と「ソフト&ハードインフラ」思考とをコンセプトに活動していきます。

理事メンバーに水野誠一氏、増田宗昭氏はじめ実業界関係者、エキスパートメンバーに中村伊知哉先生、保井美樹先生、井口典夫先生などの学識者に名を連ねていただき、大手ディベロッパーやゼネコン、設計事務所などの建設系企業と通信、メディア、コンテンツなどのソフト系企業 約30社に参加頂けました。

皆さんこれからの都市開発にはハードの整備と同様に特区対応施設等の仕組み作りやエリアマネジメント・知財・ブランディングなどのソフトインフラ整備を進めていく必要があると認識されています。

水野理事長の言葉で言う「これまでの文明志向の都市開発から文化志向の都市開発にパラダイムシフトしていくべき時代」という事です。

このような考え方での都市開発プロセスを検討すると共に、様々な具体的プロジェクトを提案していきたいと思います。

これだけのメンバーが集えば「アイディアだけでなく実現まで可能」という事を実感させるフォーラムでした。


最新記事

すべて表示

ソシオ・マーケットプレイスは従来の商業施設のように、一方的な宣伝で集客して消費して終わりの場ではありません。もちろん適正立地は限定的になると考えられますが、次世代の生活文化を選び、開発・表現するライブ会場であり、厳選された商品・サービスがアーカイブされたミュージアムにもなるコンテンツの受発信拠点になります。さまざまなソシオが定期的に通い集う次世代の賑わい拠点の誕生です。現状でこのコンセプトに最も近

生活者の視点で見るとネットショッピングは便利な反面、情報が平坦で選択肢が多すぎ「ネットでの選択疲れ」が顕在化し始めています。そして何より「ずっと家に篭りきりというのも息が詰まる」ため、「外出する口実」を求めているも現実なようです。 このような時代認識をもとに私たちは共創型のソシオマーケットプレイスを提案します。これまでの「商品で人を集める」施設から「人で商品・メーカーを集める」施設への視点転換です

商業ディベロッパーは従来の床貸しスタンスを根本から見直す必要があります。人口減少・超成熟社会を認識しながら、ダウントレンドへの対応を先送りしてきた「ツケ」が、コロナショックで一気に顕在化され、待ったなしの状態と言えます。 商業施設の DX化で先頭を走るパルコグループ(パルコデジタルマーケティング 岡田泰宏氏)は、以下のような施策を提言されました。 テナント店舗のDX 化支援:商業施設内のテナントは