8月初旬に「国際文化都市整備機構(FIACS)」の軽井沢部会が開催されました。
FIACS側は水野誠一理事長、増田宗昭副理事長などが出席し、地元関係者、別荘民、企業関係者など80人を超えるメンバーが参集しました。
青山学院大学教授の團紀彦氏や井口典夫氏から「軽井沢再生計画私案」が提示され①駅前からの軽井沢らしい眺望作り②軽井沢本通りを挟んで東西バランスの取れた発展③質の高い雇用と大学院大学の設立など7つの方針が発表されました。
地元紙の軽井沢ニュースでも「地元関係者との交流も一層深まり、軽井沢町の第5時長期振興計画やグランドデザインへの大きな援護射撃になるに違いない」などと掲載・評価をいただきました。
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