top of page
検索
  • 執筆者の写真松岡 一久

コミュニティを超えたムーブメントへ

更新日:2018年2月5日

昨日、弊社が関わっているプロジェクトでグリーンズ副編集長の小野さんにお話を伺いました。


テーマは「良い事コミュニティを超えて」というもので、最近各地で生まれる「学び」などをテーマにした知縁コミュニティをタコ壷化させないで、生き生きと運営させていくにはどのような工夫が必要か?をお聞きしたかったのです。

第一段階の同好の人溜り、第二段階の楽しい学び場、第三段階のプロジェクト化、第四段階の継続モデル化があり、それぞれにサポートが必要だと言われました。

「一石N鳥のポジショニング」や「巻き込むスタンスよりもイジられスタンス」などいろいろなキーワードを頂きましたが「好きな事、成果の為に集っているのだから、限られたリソースを有効化する為に、その運営はできる限り合理化すべき」という見識は小野さんならではだと思いました。

その為にはKPI(定量目標)を想定する事を習慣化し、期間限定で試行してみて、ダメだったら止める決断をするサイクルが不可欠だと言われました。

みんなが好意と善意で集まるコミュニティだからこそ必要な仕組で、これが無いと「せっかく始めたので止めるのがモッタいない事」がドンドンと増えていってしまいます。

さすがの指摘でした。「みんなで良い事をしていこうという活動」だからこそ的確なソーシャルマネジメントが必要だという事ですね。


最新記事

すべて表示

シェアオフィスのメリット・デメリット シンシェアオフィス ④

【内容】 シェアオフィスの特徴 シェアオフィスのメリット シェアオフィスのデメリット 1.シェアオフィスの特徴 シェアオフィスとは、オフィスフロアを複数の事業者で利用できるオフィスであると定義されます。 その特徴は、戸建て住宅と集合住宅との比較で考えるとわかりやすいと思います。 自分で住宅を建てるのであれば、自由に設計・利用できる反面、大きな出費になりコストバランスを考えると郊外に場所を求めざるを

オフィスの歴史とシェアオフィス シンシェアオフィス ③

【内容】 オフィスの量的拡大 オフィスワークの質的変化 テレワークの定着とシェアオフィスの有効性 1.オフィスの量的拡大 戦後日本の産業構造は経済成長とともに、第一次産業から第二次産業、そして第三次産業へとシフトしてきました。 産業構造のシフトに加えて、都心部の産業集積、地方からの人口流入や女性の社会進出などが相まって、オフィスワーカーは増加の一途を辿ってきました。 そしてその受け皿としてのオフィ

シェアオフィスとは シン・シェアオフィス ②

【内容】 シェアオフィスの定義 シェアオフィスの主な種類 米国WeWork破綻の教訓 1.シェアオフィスの定義 シェアオフィスとは、一つのオフィスフロアを、複数の事業者が共同で利用するオフィスのことを指します。 レンタルオフィス、サービスオフィス、コワーキングオフィス、サテライトオフィスなど様々な呼称があります。 アクセスの良い都心の立地が多く、広々としたフロアを複数の事業者で共有しています。 会

コメント


コメント機能がオフになっています。
bottom of page