top of page
検索

新世代料理人イベント

執筆者の写真: 松岡 一久
松岡 一久
2016年12月14日
読了時間: 1分

更新日:2018年2月6日

先日、NKB(ぐるなび親会社)の溝上さんからのご案内で、RED U-35 2016授賞セレモニーに行きました。


ぐるなびが進める35歳以下の若手料理人の登竜門的イベントです。

会場の日本橋三井ホールはショーアップされ、村田氏(菊乃井)田崎氏(ソムリエ)辻氏(辻調)を始めとする錚々たる審査員によって436人の中から選ばれた6人からグランプリを選ぶのですが、最初のプレゼンテーションは「料理人としてのビジョン」を語るのです。

これまでは料理人はとにかく料理だけで勝負するイメージでしたが、REDでは「日本文化の一翼を担い、世界の食文化に貢献する」などのビジョンが若手料理人から語られるので、本当に新鮮でした。

料理人というよりも「食文化のクリエイターの誕生だな」ということを実感しました。

こうした新世代の「語れる料理人」が増えていくことによって、日本の食文化はグローバル展開できる輸出サービス分野に育っていくのだと思います。

素晴らしい取り組みだと思いました。


 
 
 

最新記事

すべて表示
第1章 今なぜ「参加デザイン」が必要なのか:参加デザイン論①

【内容】 1.集客の時代が変わった 2.「集める」だけでは続かない 3.これからは「参加」を設計する時代へ 1.集客の時代が変わった 「どうすれば、もっと多くのお客様に来てもらえるだろうか。」 これは、商業施設や文化施設、スポーツ施設、観光地など、多くの集客施設が長年考え続けてきたテーマです。 これまでは、新しいイベントを開催したり、有名人を呼んだり、広告を増やしたりすることで集客を図って

 
 
 
第10章 Stayable TownからLovable Townへ

― 成熟社会が目指す新しい街づくり ― 【内容】 1.Walkableだけでは街の魅力は生まれません 2.Stayableが街への愛着を育てます 3.街づくりは「文化を育てる仕事」になります 1.Walkableだけでは街の魅力は生まれません 近年、日本でも「ウォーカブル(Walkable)」という言葉を耳にする機会が増えました。 歩きやすい歩道を整備し、自動車中心だった街を、人が安心して歩ける街

 
 
 
第9章 街の行動OSという発想

― 空間をつくる時代から、行動を育てる時代へ ― 【内容】 1.魅力的な街には「行動のきっかけ」があります 2.街の行動OSが日常を豊かにします 3.街づくりは「管理」から「誘発」へ 1.魅力的な街には「行動のきっかけ」があります メルボルンを歩いていて、もう一つ気づいたことがあります。 それは、人々が特別な理由もなく、自然に街で過ごしていることでした。 朝のカフェでコーヒーを飲む人。 ヤラ川沿い

 
 
 

コメント


この投稿へのコメントは利用できなくなりました。詳細はサイト所有者にお問い合わせください。
bottom of page