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亜細亜大学 都市創造学部

  • 執筆者の写真: 松岡 一久
    松岡 一久
  • 2016年9月23日
  • 読了時間: 2分

更新日:2018年2月6日

昨日、亜細亜大学で講義しました。


今年新設された都市創造学部の非常勤講師として後期の授業が始まったのです。

以前からお世話になっていた元IBMスマーターシティ部長の岡村さんが「亜細亜大学に工学系ではない都市を研究する学部を設立することになったので協力してほしい」という相談を受け気楽に承諾したのですが、どんな視点で何を学んでいく講座なのかをまとめたシラバス作りなど、慣れない作業で結構大変でした。「都市開発4.0」という私の持論から始めたのですが、後半のディスカッションでは「建設関係者だけでなく周辺住民を含めた、いろいろな人たちと一緒に作る開発スタンスが重要」だという指摘や「地域の魅力や強味を生かした街づくり」を目指すべきという意見が多かったのが印象的でした。

最近お手伝いすることの多いJR東日本をはじめとする大手ディベロッパーの開発側は、当然その辺りの視点を踏まえてプロジェクトを進めているつもりでいたのですが、一般的(亜細亜大学の学生のように新しい都市系関係者も含めて)にはそのような開発姿勢は全く見えていなかったということですね。

ますます「共創型まちづくりの必要性と難しさ」を実感した授業でした。これから毎週このようなリアルの意見が聞けるという点で非常に楽しみな授業です。


 
 
 

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