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必要な本能、不必要な本能

  • 執筆者の写真: 松岡 一久
    松岡 一久
  • 2019年5月27日
  • 読了時間: 1分

更新日:2019年6月14日

代々木にあるルークス高等学院で伊勢谷友介氏の授業がありました。

俳優業の傍で同学院の発起人としてリベラルアーツの特別授業を受け持っているのです。

30万部を超えるベストセラーとなった「FACT FULLNESS」の10の本能(分断、ネガティブ、直線、恐怖、過大視、パターン化、宿命、単純化、犯人探し、焦り)に囚われることによる思い違いについて、ワークショップを交え3時間近くの構成の授業です。

同書は話題になりネットなどで10の本能については知っていましたが、今日の授業を通じて「知る」ことと「わかること」の違いを実感しました。

問題意識を持つことに気をつけてはいましたが「一人で本を読む」ことと「他人数で議論する」ことでは全く内容の理解が違うのです。

特に高校生の多彩な視点での意見は非常に新鮮でした。

メディアの煽りの影響でネガティブ思考に陥りがちな「日常の常識の見直し」の重要性と分かりやすい説明で「分かったつもりになってしまう事への警鐘」を理解するとともに「リアルな学び場の意味」を実感した体験でした。

 
 
 

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