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WORKS
企業実績
あべのキューズタウン
回遊性に加えタウンinタウンの発想で建物を分節化し、街との連続性を高める
基本構想/基本設計
「abeno CUES TOWN」は、生活密着型の総合スーパーと広域集客型の大型専門店等の他、各種物販・飲食・サービス等のテナントを幅広く集積し、店舗数は西日本最大級となる約320店舗。
ゆとりある共用通路や低層におさえた施設構成により、回遊性の向上を図り、自然環境が感じられるオープンモールやパティオ、トップライトから光が溢れる吹き抜け空間、イベント広場を配置することにより、箱型・ビル型施設にはない魅力溢れる商業空間の創出を目指した。
事業概要
クライアント
東急不動産
プロジェクト名称
阿倍野プロジェクト(阿倍野A1地区第二種市街地再開発事業A2棟)
竣工後施設名称
abeno CUES TOWN(あべのキューズタウン)
所在地
大阪市阿倍野区阿倍野筋1丁目6番1号
規模
鉄骨造一部鉄骨鉄筋コンクリート造 地下2階地上6階建
延床面積
約180,000平米
敷地面積
約37,800平米
商業面積
約69,000平米
業務概要
基本構想、基本設計
着工
平成21年1月
開業
平成23年4月
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